佐藤 進一(Shinichi Sato)

エンパシーライティング®認定コーチ

ひと言自己紹介

エンパシーライティングで商品とお客さまの出会いをサポート

Profile

私のライターとしてのキャリアは、2008年に高校の先輩から千葉のグルメ記事の取材を頼まれた事から始まりました。自分が大好きなお店の記事しか書かなかったので、反応が良く、旅行雑誌の1/4ページの記事で、その月と翌月の売り上げが2倍以上になることもありました。しかし、人に頼まれて、まあまあの商品を売り込もうとすると、コンパージョン率0.1％以下がザラ。全く反応がないこともありました。そこで、エンパシーチャートを使って、ネガティヴの背景を掘り下げると、お客さまのニーズにもっと寄り添えるようになり、良いお客さまを引き寄せることがだんだんとできるようになってきました。ここ数年は、スポーツのパーソナルレッスン・有機野菜の直販・小さなイベント開催などのレター・ウェブサイト作製の支援を行っています。

Massage

エンパシーライティングを学ぶことによって、押し売りから、適切な商品を必要としている人に知ってもらう仕事に変わってきました。商品とお客様の出会いを上手にサポートすると、とても感謝されます。敵だと思っていた上司の“本当は？”を引き出すと、一転して協力者になってくれたり、働かないと思っていたゆとり世代の“本当は？”を引き出すと、自分から積極的に仕事をするようになったり、セールスレターよりも、直接、人と接する状況の方が、メッセージから行動が変わる手応えがあります。あなたも共感を通じて商品や自分を売り込む方法を学んでみませんか？良い出会いが待っているかもしれません。