飛澤 宗則(Munenori Tobisawa)
株式会社フォース・アラウンド 代表取締役社長
エンパシーライティング®認定コーチ
経産省後援事業・認定専門家ドリームゲートアドバイザー事業計画部門No.1アドバイザー（2014上期）
ひと言自己紹介
３つの共感ストーリーを活用してゼロから新しいビジネス、新しい志事を創る！イノベーション行動科学の専門家。
Profile
人の無限の可能性を引き出し、世界を変えるイノベーション・プロデューサー。東京大学工学部卒業。BBT大学大学院（大前研一学長）にてMBAを取得。IT業界において14年、新規事業開発、営業戦略、ITプロジェクトマネジメントの3分野で経験を積み、16プロジェクト累計125億円の成功に貢献。大企業(NTTデータ)、金融系ITベンチャー企業を経て起業。真っ白なパワーポイントからたった1年半で16億円の新規事業を生み出した経験や、10,327時間以上にわたるビジネスモデル・組織研究を活かして「イノベーション行動科学」を専門分野とする。また、世界で100万部のベストセラー『ビジネスモデル・ジェネレーション』や『リーン・スタートアップ』の新技術について、海外の代表著者や国内有識者と共に啓蒙活動を行っている。1,500人以上の経営者と面談した経験をもとに、のべ300件以上のビジネスモデル構築を支援。共感ストーリー型ビジネスモデル構築法や、社長の頭の中にあるモヤモヤを図式化して整理する課題解決法に定評がある。
Massage
私は、起業直後の苦しかった時期にエンパシーライティングをフル活用し、6ヶ月で1,000万円の利益をつくり状況を打開できました。その秘密を周りに伝えたら、今では多くの方が短期間で成果をあげています。例えば、法人営業で数億円の案件を獲得！コンサルタントが600万円の高額契約を受注！売れなかった商品が自然に売れた！新商品が思いついた！すべては「共感」からはじまるのです。あなたの思いが伝わって人の心が動く「3つの共感ストーリー」で新しい世界を創りませんか？私のミッションは、人の無限の可能性を引き出し、共に喜びを分かち合うこと。わくわくした未来を描き、新しい商品やビジネスを一緒に創りましょう。