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ブログ記事の構成を決める5つのステップと構成別文章の書き方

ブログを始めたばかりの頃は、ブログのテーマ・全体の構成の書き方、本文の書き方について迷うことが多くあります。 

始める目的は人によりさまざまですが、何もないところから自分のやり方を見つけるのは難しいので、最初は本記事などの書き方に関する記事を参考にするといいでしょう。 

この記事では、ブログを書く際に大切な全体のテーマ・構成の決め方、読んでもらうために必要な文章の書き方についてわかりやすく解説します。 

ブログの作り方、書き方について悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。 

▽1分でできる!▽

目次

まずブログの構成案を考える

ブログにおいて大切なのは、文章を書く前にどのような構成にするかです。 

構成が適切に構築されているかどうかで、文章の質も決まるので、ここをしっかりと決めておきましょう。 

ここでは、構成案を考えるためのポイントを5つ説明します。 

1.ブログのテーマやキーワードを決める

最初に考えるのは、ブログのテーマとキーワードです。 

これらは、記事の方向性を決めるために大切な要素となります。 

テーマ・キーワードを決めることで、読者のニーズが明確になるとともに、内容がブレなくなるので、当然ながら執筆を始める前に固めておきましょう。 

2.テーマのペルソナを設定する

テーマ・キーワードが決まったら、次はペルソナを設定しましょう。 

ペルソナをわかりやすくいうと、「読者像」です。 

つまり、誰が読むかを考えてみてください。 

考える際のポイントは3つあります。 

  • 過去の自分や友人など、具体的にイメージする
  • 職業・性別・年齢・家族構成などを書き出す
  • どのような悩みがあるかを考えて書いてみる

血が通うような、特定の人物をイメージできるようなリアルさが出るまで、考えてみましょう。 

3.ペルソナの知りたい情報を深堀する

3つ目は、知りたい情報をさらに調べてみること。わかりやすい言葉にすると、「ニーズ」です。 

ニーズは、大きくわけると2つ。 

  • 顕在ニーズ(気づいている)
  • 潜在ニーズ(気づいていない)

このように考えると、イメージしやすいでしょう。 

  • 顕在ニーズ(〇〇が欲しい)
  • 潜在ニーズ(欲しいと思う根本的な理由)

「根本的な理由」というのは、「心の声」です。「欲しい」という声だけではその裏にある心理を見逃すことになります。徹底的に「なぜ?」を繰り返し、ペルソナが本心ではどう思っているのかを考え抜くことを意識してください。 

4.分かりやすい見出し、目次を作る

ニーズがわかったら、見出し・目次の作成に入ります。 

ポイントは3つ。 

  • 並べ方は、顕在ニーズ⇒潜在ニーズの順番
  • 見出しで内容がわかるようにする
  • 理解しやすい順番に並べる

前提として必要な知識を知らない人に向けて説明して、詳細を丁寧に説明するという流れを作りましょう。 

そして、見出しは簡潔に内容がわかるようにして、読者がわかりやすいように並べることを意識してください、 

5.ユーザーが読みやすい流れを考える

最後は、読みやすい流れを意識することです。 

もっとも大切なポイントは、見出しの使い方にあります。 

<h2>と<h3>を使い、必要に応じて<h4>を使うという流れが基本です。 

<h2>で要点を伝え、<h3>で<h2>の内容を深く掘り下げ、必要に応じて<h4>で補足しましょう。 

頭の中だけでこれらの作業をやろうとすると、混乱してしまいます。Excelなどのソフトを有効活用して整理していくと、具体的にまとまりやすいでしょう。 

全体の文章構成は大きく3点

ブログの文章構成は、大きくわけて下記の3点です。 

  • 導入部分
  • メインコンテンツ
  • まとめ

以下で、それぞれについて詳しく見ていきましょう。 

一点目:導入

導入部分とは、タイトル・リード文のことです。 

読者があなたのブログを訪れる時、最初に導入部分(リード文)が目に入ります。 

ここが適切に書かれていなければ、本文がどんなに良くてもすぐに離脱されることになるので、非常に大切です。 

最後まで読み直し、気になる点は修正するなど、細部にまでこだわりましょう。 

二点目:メインコンテンツ

メインコンテンツとは、その名のとおり記事のメインとなる部分です。 

特にブログは目次や見出しのみを見る、いわゆる「流し読み」をされることが多くあります。 

実際、見出しはそれぞれの項目の内容を判断する材料にもなる部分です。見出しでは、その内容をわかりやすく伝えることを意識してください。 

また、Googleなど検索サイトからのアクセスを集めるための「SEO対策」にもなるので、SEOを意識した構成を心がけましょう。 

本文では、訪問したユーザーが持っているであろう疑問・知りたいことなどに答えることを考えてください。最初はアクセス数が少ないとしても、これらのことを心がけることで読者や検索サイトからの評価が上がるでしょう。 

三点目:まとめ

まとめには、2つの役割があります。 

  • 大切なポイントの要約
  • 内容のおさらい

まとめがあるブログは、結論が明確になるとともに、記事を通して何をしてほしいのか、伝えたいことが明確になります。 

一方、まとめがない場合は、伝えたいことがまとまりきらない印象を持たれます。そのため、読者もその後のアクションを起こしにくくなるでしょう。 

導入・メインコンテンツがどんなに丁寧に書かれていても、まとめ(結論)が明確でないと流し読みされてしまうリスクがあります。 

まとめも、ある程度の文字数で手を抜かずに書くようにしてください。 

各構成の書き方

ブログの文章にも構成があり、まとまった文章を書くために大切なポイントがあります。 

この章では、ブログの文章を作るために必要な、各構成の書き方について見ていきましょう。 

導入部分

導入部分では、下記4つの順番で書いていきます。 

  1. 解決できる悩み・疑問
  2. 解決策
  3. 解決の根拠
  4. これから書く内容のまとめ

まずは、記事を読んで解決できる悩み・疑問を書きます。同じことを考えている人は多いので、そうした人たちの興味・関心を惹くことにつながります。 

その次に、解決策です。「〇〇することで~できる」などの形で書くといいでしょう。これを補強する形で根拠を書くと、さらに知りたい気持ちが増します。 

最後は、記事の内容です。「この記事では、〇〇について説明します」などのようにまとめるとスッキリします。 

導入部分には、目次も含まれます。 

テーマによっては、設定で目次を挿入できるものもあります。その機能がないテーマでも、プラグインで入れられるので、記入漏れを防ぐ意味でも自動挿入できるようにしておくといいでしょう。 

記事本文

記事本文は、あなたのブログで主張したいことを述べるために大切な部分です。 

本文の見出しは、<h2>から<h4>までの3段階を使うようにすることをおすすめします。 

文章構成はいろいろとありますが、流し読みされやすいことを考えると、PREP法もしくはSDS法を使うことをおすすめします。 

以下で、それぞれの書き方について詳しく見ていきましょう。 

PREP法

PREP法とは、結論・理由・実例(具体例)の3つを使って、主張を説明する構成です。ブログの文章はもとより、ビジネスのプレゼンやレポート、論文などで使われています。 

構成は、下記のとおりです。 

  • Point(結論)
  • Reason(理由)
  • Example(実例・具体例)
  • Point(結論)

最初に、結論を「です・ます調」で書きます。 

その次に、「〇〇なので、〇〇と考える」もしくは「なぜなら~」という形で理由を述べてください。 

説得力を増やす役割があります。 

その次に、具体例やデータがあれば、それを示しましょう。 

具体例やデータなどがあれば、「たとえば~です」などの形で紹介します。 

具体的であればあるほど、最後の結論もイメージしやすいでしょう。 

最後は、もう一度主張(結論)を「~なので~です」と書きます。 

最後の結論は、結論をさらに印象付け、記憶に残りやすくする役割があります。 

このように2回の結論で、理由と具体例をサンドイッチにするのが、PREP法の基本形です。 

SDS法

SDS法は、要約と詳細で主張を述べる構成です。 

こちらもブログの文章はもとより、上司への報告書などビジネス文書でよく使われます。 

構成は、下記のとおりです。 

  • Summary(要約)
  • Details(詳細)
  • Summary(要約:2回目)

SDS法では、「Summary(要約)」が2回出てきます。 

そのうち最初の「Summary」では、次の詳細で伝えたいことをかいつまんで書きます。 

ポイントだけをわかりやすく書く形ですね。 

箇条書きも有効活用して書きましょう。 

「Details」は、メインの主張を書く部分です。 

ここでは、話のメインとなるところを丁寧に書きます。 

そのため、文字数も多くなりやすいので、見出しを入れたり画像を入れたりするなどの読みやすい工夫が必要です。 

最後の「Summary」では、もう一度要約を入れます。 

少し言葉を変えて同じ内容を伝えるようにしてください。

まとめ部分

最後は、まとめです。 

まとめとは、記事全体を簡単に説明することをいいます。 

基本構成は、下記のとおりです。 

  • 簡単な説明
  • 何が解決できるかを伝える
  • CTAを書く

最初は、本文の内容を簡単に説明します。内容をまとめることで、本文を思い出させる効果があります。 

その次に「〇〇で~が解決する」ことをもう一度伝えます。 

最後は、この記事を読んでしてもらいたいことを書いてください。何か購入してもらいたいのであれば、「ここから購入してください」もしくは「この記事を参考にしてください」などの形で書きましょう。 

ブログの構成案をつくる時の注意点3つ

ブログの構成案をつくるときは、以下の3点に注意が必要です。

リアルな検索ユーザー・読者をイメージすること

構成案を作るときは、具体的な誰かひとりといえるレベルまでユーザー像を作り込みます。ユーザー像が具体的になるほど、抱えている悩みや解決したい問題が明らかになるからです。例えば「氏名・年齢・家族構成・仕事・年収・趣味・休日の過ごし方・口癖・目標」などを設定するなどが考えられます。作り込みが難しいときは、友人や知人などを思い浮かべるとよいでしょう。

あらゆる検索ユーザーの検索意図を解決する網羅的な構成にする

ユーザーの検索意図を満たす構成にすることも重要です。検索意図は、ユーザーがあるキーワードを検索した理由といえます。したがって、検索意図を満たしていない構成は、ユーザーのニーズも満たしていません。検索エンジンからの評価も低くなってしまいます。検索意図は、検索結果上位に表示されているWebサイトを分析することなどで推測できます。

本文が長い場合は見出しを増やす

文章が長くなる場合は、要点ごとにまとめて見出しを設定します。見出しを設定する主なメリットは次の通りです。

【メリット】

  • 要点を整理できる
  • 文章にメリハリがつくため読みやすくなる
  • 検索エンジンに文章の構造を正確に伝えられる

h1~h6まで正しく使用することが重要です。

ブログ記事の書き方

文章の構成が決まったらブログ記事を書き始めます。意識したい主なポイントとして次の点があげられます。

【ポイント】

  • わかりやすい文章を意識する
  • 専門用語はできるだけ使わない
  • キーワードを使用する
  • ひらがな・カタカナ・漢字の割合を意識する
  • 改行や箇条書きを使って文章にリズムを生み出す

例えば、平易な表現を意識して中学生でも理解できるブログ記事を作成するなどが重要になります。さらに詳しい書き方は、以下の記事で解説しています。

ブログ記事の書き方を知りたい方はコチラ
【初心者必見!】ブログ記事の書き方とポイントを解説

ブログに必要な文章力とは

ブログ記事の執筆にあたっては文章力も求められます。ブログ記事に求められる文章力は、読み手にストレスを与えない文章を作成する能力といえるでしょう。この能力は、ゴールを設定してから記事を執筆することや記事を公開する前に何度も推敲することなどで高められます。具体的な手順は以下の記事で解説しています。文章力を高めたい方は参考にしてください。

ブログの文章力をもっと上げたい方はコチラ
ブログの文章力をアップさせる方法と魅力的なコンテンツの作り方

文章力をアップさせるには

ブログの文章力をアップさせるにはどうしたらいいのでしょうか。

テーマ、構成を決めるポイントを意識するだけでは、読み手に興味を引くことはできません。読み手が面白いと思う文章力が必要です。

下記の記事では、ブログにおいての文章力をアップさせるための方法をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ブログの文章力をアップさせる方法

ブログはいかに読まれるかがすべて!構成をしっかりと決めよう!

いかがでしたでしょうか。 

この記事では、ブログ全体の構成を決めるポイント5つと、文章の書き方を3つにわけて紹介しました。 

この記事で紹介したポイントを実践することで、ブログの内容にブレがなくなります。また、ブログの本文についても、伝えたいことがより明確になり、書くことに抵抗がなくなるでしょう。 

ここで紹介したブログ構成の決め方、文章構成を参考にして楽しく書いていきましょう。 

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監修者 中野巧

監修者の写真

ビジネスにおいて「共感力」を磨くことが、プロフェッショナルの仕事力を高めるという考えから、「共感」と「再現性」をテーマにした文章作成法「エンパシーライティング」を開発。 ビジネスパーソンだけではなく、教育業界にも広く普及し、 これまで5万人以上にエンパシーライティングを伝えた実績を持つ。 より多くの方に知ってもらえるよう出版した書籍も『6分間文章術』は1ヵ月で3万部売れAmazon総合1位を獲得するヒット作品。

 

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