岡田 仲史(Nakafumi Okada)
一級建築士
マンション管理士
宅地建物取引士
TRINITY LABO.認定 家族信託コンサルタント
エンパシーライティング®認定コーチ
ひと言自己紹介
『つなぐデザイン』を探求する一級建築士。建築と文章に[つなぐ]という共通点を見つけ、人生が変わる。
Profile
『住みつぐ』親の持ち家相続デザイン┃建てた後に相談される建築士。建築→不動産→金融と6度の転職7社を渡る。職場は変えても分譲マンション、賃貸アパート・マンション、事務所ビル、飲食・物販店舗から、REIT・不動産投資ファンドまで、不動産カンリの分野で25年のキャリアを更新中。『住まいの選択”自由自在”』をモットーに、夫婦・子供2人の4人家族で、5回の引越し6つの家を移り住む。祖母が自宅のマンションからグループホームに移住した際には、親族会議を経たのちに、祖母の住んだ住戸をコンクリートむき出し状態のスケルトンにしてからのフルリノベーションを実施。その後、ヨガサロン、民泊(住宅宿泊事業)、住居と多様な用途で賃貸事業を運営中。そして現在、不動産カンリのスキルと祖母が住んでいたマンションの相続対策経験を活かし『親子でもうかる実家のリユース』をテーマにした、コンサルティングサービスを展開中。
Massage
伝えたいことはありますか?私の場合は、実家・自宅の相続対策『住まいのつなぎ方』を伝えたいと想い、エンパシーライティングに出会いました。そして『文のつなぎ方』を学びます。建築設計は、条件を満たして空間を構成し、空間と空間をつなぎます。エンパシーライティングでは、テンプレートに従い文章を構成し、文と文をつなぎます。ここで私は、建築と文章の[つなぐ]という共通点を見つけ、初めて文章作成が楽しい!と感じたのです。今、このメッセージをお読みのあなたにも、文章作成の楽しさを伝えられたらと想います。